1 10.01 +1.8 桐生 祥秀 16/06/11
2 10.03 +0.5 山県 亮太 16/09/25
3 10.10 +0.7 ケンブリッジ飛鳥 16/05/21
4 10.19 +1.7 大瀬戸 一馬 16/06/11
5 10.22 +1.0 サニブラウン 16/05/14
6 10.24 +2.0 藤光 謙司 16/05/21
7 10.25 -0.5 高瀬 慧 16/06/05
7 10.25 +1.0 長田 拓也 16/06/11
7 10.25 -0.1 多田 修平 16/08/04
10 10.27 +1.0 竹田 一平 16/05/05
10 10.27 +0.8 高橋 周治 16/06/11
今年の結果は、桐生が10.01でトップに立ったものの、安定感があるのは山県であったように思われる。
オリンピックでも準決勝に進み、オリンピックで自己ベストを出したことで勝負強さが際立っていた。
2017年は日本記録10.00を超えて9秒代に突入するのか注目したい。
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